ジム:僕は、君が劣等感を持ってることに気がついた、そのせいで君は人とうまくつきあえないでいる。だから、誰かが君に、自信をあげなきゃいけないんだ、誇りを持てるようにしてあげなきゃ……

ジム:恥ずかしがったり、目をそらしたり、赤くなったりしないよう……誰かが、君に、キスを……しなきゃ……ローラ……

…………。