アマンダ:イカれた人間が何を書こうが、だれが読もうが、私は知りません――

トム:(暴力的に)アッハッハッハ!

アマンダ:けど、ああいう汚物をこの家に持ち込むことは許しません! 絶対に、絶対に許しませんよ!

トム:この家? この家の、じゃあ、誰が家賃を払ってると思ってんだ。誰が奴隷のようになってまで――