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すでにして行き詰まる。まあ、詰まったわけではないが、壁にぶち当たる。あるいは、あきる。1日という時間で、人は多くのコトを悟る。悟る? あるいは忘れる。そして慣れる。 いつもと同じ課題。ムダはなにもないということ。この時期にしなければならないことは、「経験」することだ。 それにしてもスケジュールが難しい。やるべきことは山のようにあるのだが、今回だけは、最短距離でいかなかればいかない。これはなんという目標だろう。空から見ただけでは、その街にどんな人が住んでいるのかなんて、わかろうはずがない。かかる時間はかかる。 Rのいうことにはもっと時間をかけて耳を傾けなければいけない。複雑な要素がからんでいる。それにしても、よくぞ話をもちかけてくれたと思う。感謝。感謝だ。彼の問いかけにこちらがよく答えられたかどうかは自信がないが。 そう、「経験」というのは、ただの「経験」ではないのだ、誰かと同じ「経験」をするという意味なのだ。それいがいになんの意味があるだろう? 一人ではなにもできない……。 同じように、「物語」というのは「ストーリー」のことではない。「物語」というのは「作りごと」ではない。「物語」というのは、「経験」だ。集団の経験だ。 Nice job!
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